外国籍の方が在留する際に必要となる入国管理局への申請手続や査証申請手続を行います。

入管業務 申請代行

入管業務 申請代行

「帰化」「永住」「VISA」「在留資格」
などの申請や手続きをしたい

外国籍の方が在留する際に必要となる入国管理局への申請手続や査証申請手続を行います。

【ポイント】

  • ビザの区分や在留資格の種類が多岐に渡るため非常に複雑です。
  • 在留資格の種類や個人個人により必要な書類が異なります。

入管関係の手続きは必要書類の不備などに厳しく、手間が掛かります。
専門家である行政書士が代行致しますので、ご安心ください。

当事務所では、このようなご相談をいただいております

  • 外国人を雇いたいが、ビザの事などよくわからない
  • 転職したときのビザを更新したい
  • 家族や配偶者を日本に呼びたい
  • 日本で起業して経営管理ビザを取りたい

入管申請業務

在留許可の取得には、必要な条件を満たしているかのチェックが重要です。
当事務所では、お客様が迅速に在留許可を取得できるよう、サポートしております。

各査証の申請は慣れない方が多いと思います。書類不備で通らないことなども多く耳にしますので、各種手続きが必要な外国人ご本人様、学校関係者様、ご家族様、雇用主様はお気軽にご相談ください。

当事務所が取扱い可能な入管申請業務の一部をご紹介します。

在留資格認定証明書交付申請 日本で留学・就職・結婚・会社設立など、外国人が「短期滞在」以外の在留資格で日本に上陸しようとする場合に、上陸条件の適合性を証明するもの。
在留期間更新許可申請 在留期限の3ヶ月前より申請可能。
在留資格変更許可申請 資格変更が分かった時から申請可能。
帰化申請 日本国籍取得の申請。
就労資格証明書交付申請 転職した際に入国管理局に報告する手続きです。
転職以外に、就労先の雇用者等から提出を求められる場合もあります。
永住許可申請 基本的に10年以上の定住が必要となります。
現在の在留資格で最長の在留期限になっていることが条件。